KAKULOG

郭智博のブログ

いい機会だった話。

この間「大妻女子大学」の方にお邪魔させて頂きまして、岩井さんの映画を始め、色々な話をさせてもらったり聴いたりしてきました。


初めての経験だったので、すんごく緊張しましたが、生徒の皆さんそんなに拒否反応起こしてない印象だったので、よかったです(笑)


本当はね、岩井さんが皆さんの前で話した方が盛り上がったんですけどね(笑)
授業中もリリイから17年も経ってるのかーとか色々思い出しちゃって懐かしい気持ちになりました。


俺に質問なんてないだろうと予想していた通り、教授が「質問ある人」と言っても手が挙がらなかったので逆に僕から質問できたりと楽しかった。


せっかく出た質問にも当時の事あんまり憶えてなくて、抽象的で曖昧な答え方しか出来なくて申し訳なかったんですけど、昔はあんまり深読みとかせずに(役の事を考えてないという意味ではなく)感覚で表現していたのかなぁとか思ったりしました。

そんなよくわからない僕の答えにもちゃんと静かに聴いて下さってて助かりました。


「授業の時間2時間もあるのか…どしよ」

とお話頂いた時に思ったんですがあっという間に終わってしまい、僕が聞きたかった質問が出来なかったことが残念でした。


また機会があればそういう事に参加していきたいなと思っています。
学生の意見聴けることなんてそういう場じゃないとなかなかないですもんね。
当然、僕らの世代と今の若い世代で求めてきたものとか、観たいものの違いがあって勉強になりました。
すごく。


終わった後、SNSを通じて感想を送ってきてくれた方が何人かいて、うれしかったです。


現場でもたまに出会うんですけど、

「花とアリスを観たのがキッカケでこの業界に入りました。」

「映画を好きになるキッカケになりました。」

とかそういう風に言ってもらえると
「この仕事やっててよかったなぁ」
と思うんですよね。


そういう風に他の人の人生に少なからず影響を与えることが出来る職業なんだと改めて思うことが出来たし、(その代わり役者なんてどっか破綻してる人が多いですけどね、ちょっと変わった職業だし)そういう作品を作っていかなければなとこれからのヤル気に繋がりました。


あとはやっぱり岩井さんってすごいなーと感じたし、改めてリリイの最初の田園の映像とか観ると、日常の何気ない風景をあんなに美しく切り取る監督は他にちょっと思い浮かばないなと思うんですよね。


最後に
「また岩井作品に出演したいですか?」
と質問をいただきましたが勿論

YES

ですね。



しかし、今年も気付けば8月ですね。
早い。
確か今年の最初の目標に、
「今年はフォロワーさん達と交流していく(たくさんリプライ?する)」
と言ったと思うんですが、比較的しているかなと自分で思ってます(笑)

そそ、8月はちょっと今までになかった仕事の話があるんで楽しみにしてます。

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