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KAKULOG

郭智博のブログ

『自分を捨てる仕事術』を読んで。

昨日はとんでもない寒さでしたね。
最近、周りで風邪引いてる人が多くて、いよいよそんな季節かと嫌になります。
これからマスクが手放せなくなりますが、臭いに敏感な僕は、マスクのおかげでだいぶ助けられてます。

 

さて、Twitterでもつぶやいた、アニメーションプロデューサーの石井朋彦さんが書かれた『自分を捨てる仕事術』という本が大変面白かったし、いい加減な僕には耳が痛かった(この場合は目が痛かった。になるのでしょうか?なんて)ので紹介したいと思います。

 

石井さんは以前ジブリに勤めてらして、あの鈴木敏夫さんの右腕として活躍した凄い方なんですけど、その時に学んだ(本書の言い方を借りるならば《真似た》)ことをまとめた本がこの『自分を捨てる仕事術』なんです。

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僕と石井さんとの出会いは去年の2月。
新宿のバルト9で岩井俊二監督とトークショーをさせて頂いた時に初めてお会いしました。
初対面の印象は物腰が柔らかくて優しそうな方。
実際にすごく優しいです。
その時に石井さんと、少ない時間でしたが色々話すことができて。
それから数回(と言っても石井さん超多忙なので二回お会いしただけなのですが)ランチさせて頂いたりする関係になりました。

 

石井さんはプロデューサーですが、この本には僕の仕事にも通ずることがたくさん書いてあって勉強になりました。
実は僕はここ数ヶ月、仕事のことですごく悩んでいて、だからって相談できる相手もいないので自分の中に溜め込んだものがずっとあったんですけど、この本がなにかヒントをくれた様な気がします。

 

『自分を捨てる仕事術』は若い人たちに是非読んでもらいたい。
っていうか若いうちに読めていたらなんて幸せだっただろうと思いました。

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帯にもこんな言葉が。

どの仕事にも共通しますね、人間の本当に大事な部分のことって。
印象的な鈴木さんの言葉がたくさん書いてあってそれらは自分の中に新たな風を吹かせてくれます。

人生の先輩、そして成功している人の言葉の説得力は計り知れません。
感銘を受けた箇所をパッと開けるように付箋してたら、本が付箋だらけになってしまいました(笑)

 

石井さんが鈴木さんを本当に尊敬しているんだなっていうのが感じ取れますし、鈴木さんと石井さんみたいな関係性が羨ましく思いました。僕の人生にもそんな人が欲しかったです。
本当読んでみてください。
最近読んだこういう系の本の中でダントツ読みやすくて面白かったです。

 

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