KAKULOG

郭智博のブログ

映画の話を少し。

5、6年ぐらい前、寝付けなくて困っていた明け方に借りたことをすっかり忘れていた韓国映画の『チェイサー』を観たんです。
観終わって余計寝れなくなりましたよ。凄すぎて。

今だにあれを超える衝撃作に出会えてないんです。

アジアの中で韓国映画って頭一つ抜けてると思います。
あんなクオリティの映画たくさん作ってちゃんと評価されてるんですから。

いつから日本映画と韓国映画って差が開いてしまったんですかね。
もちろん日本にも素晴らしい映画はありますよ。
好きな作品もあります。

お国柄、得意な作風っていうのももちろんありますけどね。

  

今たくさん映画が作られてる中で、もっと若手の優秀な監督に『チャンス』あげればいいのにな〜って思ったりします。
若い監督や脚本家にももっとたくさんの人に作品を見てもらう機会があったっていいわけです。

もっと言ってしまえば、若い才能のある監督の作品に有名な役者さんも出てあげるべきだと思います。『有名な監督になったらでてやるよ』じゃなくて。

そうすれば全体が活気付いて日本映画界の底上げになると思うし、もっといろんなジャンルの作品がでてきて伸びて行く気がするんだけどなぁ。

実際問題不景気ですから、なかなか制作費が集まらなかったりでそう簡単なことではないのはわかっているんですが…。

 

作る側だけじゃなくて演じる側ももちろんレベルアップしていかないといけません。
観る側もね。

 

こんなこと僕みたいな知名度も影響力もない人間が言ったってしょうがないことなんですけど、ずっと思ってることなんでつい書いてしまった。

 

日本には『ぴあフィルムフィスティバル』とか文化庁の『若手映画作家育成プロジェクト』等、素晴らしい取り組みがあります。

どうか、いつもまでも無くなりませんように…。

 

 

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