読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KAKULOG

郭智博のブログ

誤審はゴールラインテクノロジー導入を加速させるか。

今、日本では先日の幻のゴールでゴールラインテクノロジー(GLT)導入の声が大きくなっていますが、プレミアではGLTは13-14シーズンから導入されています。
なのでゴールを巡って審判に詰め寄ってる選手とか監督とか見て、なんか懐かしい気持ちになりました。

っていうかGLT導入してないんだ!?って思いましたよ。
それぐらい僕の中でもう当たり前のものになっていたんですね。
1つのゴールが大きくその後の展開を変えるスポーツですから、この問題だけは早く取り組むべきだと思います。

まぁ僕は古い考えの人間なのでサッカーにテクノロジーを導入するのに否定的なんですが、もう2016年ですからね、そうも言ってられないかなと(笑)

 

FIFAに承認されているGLTは2種類あります。
磁器センサーをつかった『ゴールレフ』とカメラをつかった『フォークアイ』
後者はテニスの試合なんかでも使われているあれです。

 

そもそもゴールラインテクノロジーってすごく費用がかかるんですよね。
1つのスタジアムで約2000万円。
たしか設置はそのリーグの自己負担だったと思います。
放映権料だけでだいぶ利益を上げているプレミアリーグにはなんの悩みにもならない額でしょうね。

GLTがW杯で導入されたのは2014年ブラジル大会からです。
きっかけは2010年南ア大会のイングランド×ドイツでの誤審でした。
ランパードが放ったミドルシュートがゴールラインを割ったのにもかかわらずノーゴールと判定され、そのままイングランドは敗退。
この試合テレビで観てたんですけど、この間のUAE戦よりも明らかにゴールでしたよ。
その後、色々なところでGLTが導入されはじめました。

先日のUAE戦がイングランドの試合のように今後をどう変えていくのか注目です。

 

UAE戦は中東の笛とかなんやかんや言われていますが不可解な判定は確かにあったものの、サッカー観てればよくあるレベルじゃないか?とも思いました。

大島が足引っ掛けてのPK判定は妥当だし、後半22分の宇佐美への接触は、実況アナウンサーの方は声を荒げて、

「なぜPKじゃないんだぁぁあああ!!!!」

って言ってましたけどあれじゃ吹けないんじゃないかなぁ。
(個人的に実況は感情的じゃない方が好きです。)

振り返ってみれば、その後のノーゴール判定で『中東の笛』という声を勢いつかせちゃったんでしょうね。
GLTがあれば結果は変わっていたんでしょうけど、サッカーでたらればを話すのはナンセンスだと思うし、もう結果は変わらないですからね…。

 

アジア最終予選の初戦を負けたチームはW杯出場確率0%みたいなので、これで行けなかったらと思うとやるせない気持ちになりそうです。

 

僕は一度ぐらい出場逃して、根本から色々見直すのもアリだとは思いますが…。

 

 

スポンサーリンク

 

当サイト内画像その他の無断転載、転用を固く禁じます。